ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?(著者:浅岡旭/イラスト:アルデヒド)

『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』5月17日発売
「学園でも人気な自慢の三姉妹と住み、名家の嫁候補に育てよ」。貧乏高校生の俺・一条天真は、娘を溺愛する社長から謎バイトを頼まれるが——姉妹全員人に言えない趣味を持っていた!? 「私を天真君の奴隷にして!」雪音さん、縄を渡されましても!?「天真とアタシのパンツ、交換しよ?」月乃、目が▼だぞ!?「あはっ★下着姿先輩に見られちゃってます」花鈴、服着ろぉ!姉妹の目的は、俺とえっちな欲望を発散することで……この惨状、父親にバレたらクビになるぞ……。ああもう! こうなりゃ俺が、お前らの性癖を更生して、立派な花嫁にしてやるよ!ひとつ屋根の下で贈る、エロカワ×3倍シスターズラブコメ!
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ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?

『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』神宮寺姉妹インタビュー 月乃編

天真:
それじゃあ、早速始めるぞー。まずは月乃。お前からだな
月乃:
ったく、なんでアタシがこんなことを……。友達と出かける予定あるんだけど?
天真:
そう言うなよ。これから一緒に暮らすにあたって、お前たちのことを色々知っておきたいんだ
月乃:
まぁいいけど……。変なこと聞く気じゃないでしょうね……?
天真:
聞かねーよ! 普通に自己紹介とかしてほしいだけだ!
月乃:
あー、はいはい。自己紹介ね……。神宮寺月乃、十六歳。誕生日は九月十二日で、身長は確か百五十五センチ。体重は極秘、スリーサイズは国家機密、チャームポイントはシークレットだから
天真:
おい。それ後半言う意味あったか?
月乃:
は? 何? まさか知りたいの? うわ〜、引く。やっぱそういうこと聞くつもりだったの?
天真:
いや、別に全く興味ないけど。お前のチャームポイントとか
月乃:
え、得意技? 右ストレート一択ね
天真:
おい、やめろ! 拳を固めるな! ってか、そんなことより次の質問! 月乃たちは三姉妹だけど、他の二人のことはどう思っているんだ?
月乃:
ん〜、そうね……。雪姉は家事もできるし大人っぽいし、頼りになる自慢のお姉ちゃん。花鈴はイタズラが過ぎることもあるけど、まぁ、無邪気で可愛い妹ってとこね
天真:
あー、なるほどな……(本当はどっちも変態だけど、コイツそのこと知らないしなぁ)
月乃:
え? なんか言った?
天真:
な、何でもない! それじゃあ、最近ハマっていることは?
月乃:
ハマッてること……? う〜ん。趣味ならドラマや映画見たりとか……。あ、そうだ! 最近手相にハマッてる!
天真:
て、手相……? 占いか……?
月乃:
うん。友達の間で流行ってんの。アタシの占いマジで当たるから。試しにちょっと見せてみて
天真:
あっ、ちょっ……! 強引に腕を掴むな!
月乃:
えーっと、なになに……。あ、これ近い内にモテキ来る可能性あるわよ? ひょっとしたら、女子の方から天真に迫ってきちゃうかも。……はぁはぁ……
天真:
そ、そうか。……ん? なんかお前、急に息が荒く——
月乃:
ねぇ、天真……。天真の手、すごくおっきいね……?
天真:
お、おい! 何してんだ月乃っ! なぜ俺の手を見てそんなに蕩けた顔をする!?
月乃:
はぁはぁ……。天真の手、男らしいよぉ
天真:
月乃、お前っ! まさか発情してないよな? 俺に触れただけで興奮してたりしないよな!?
月乃:
発情なんてしてないよ……? それより、早くインタビューしてぇ?
天真:
いや、そんな甘い声で言われても説得力が無いんだが……。ま、まぁいい……。占いが流行ってるみたいだが、他には友達とどんな話をしてるんだ?
月乃:
友達とは、よく恋バナするよ? どの男子が好きかとか、付き合うなら誰がいいかとか……
天真:
あれ? でも月乃、普段は男を遠ざけてるだろ? それでも恋愛に興味あるのか?
月乃:
恋バナは好きだよ? でも、クラスの男は下心丸出しのエロい人たちばかりでしょ? そういう人に興味はないわ
天真:
なるほどな……。じゃあ、逆に好きな男のタイプは?
月乃:
アタシが好きなのは……。もちろん天真——
天真:
……っ!?
月乃:
——が穿いていたパンツだよ?
天真:
パンツ限定!? 何で恋バナでいきなりパンツが出てくるんだよ!? お前確実に発情してるな!?
月乃:
そんなわけないもん……。アタシ、エロい男子とは違うもん。はぁはぁ……
天真:
このまま続けてたらヤバいな、これ……。それじゃあ最後の質問だ! 今の悩みを教えてくれ。今後の生活の参考にするから
月乃:
今の悩み……? えっとね…………。体がすごく、火照ってるの
天真:
え?
月乃:
体が……体が疼いちゃうっ! 変な気持ちになっちゃうよぉ……!
天真:
月乃っ!? やめろっ! こっちに来るな!
月乃:
天真ぁ、お願い。アタシの体、慰めて……?
天真:
やめろバカ! 胸を揉ませようとするな! ってか、お前が一番エロいじゃねーかーーーーーーーーーっ!!

『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』神宮寺姉妹インタビュー 雪音編

天真:
次の相手は……雪音さんか。それじゃあ、よろしくお願いします
雪音:
うん、よろしくね〜。天真君
天真:
お手柔らかに頼みますね……?(月乃との絡み、すげぇ疲れたし……)
雪音:
えっと……。最初は自己紹介だよね? まず、名前は神宮寺雪音です。年齢は十七歳で、今は高校三年生。誕生日は五月十九日で、身長は百六十センチです。初体験はまだだけど、好きな人に捧げたいなって思ってます♪ それから、私の性感帯は——
天真:
いや、待って待って! 後半おかしい! 何ぶっちゃけようとしてんですか!?
雪音:
あれ? でも自己紹介っていえば、こういうことまで話すんじゃ……?
天真:
これAVの撮影じゃねえから! 誰もそんな情報求めてませんよ!
雪音:
え、そうなの……? 私てっきり、Hな意味でのインタビューかと……
天真:
そんなことさせたら、俺が変態になっちゃいますよ……
雪音:
ごめんね? ちょっと勘違いしてたみたい……。私、こういうことするの初めてだから……。色々迷惑かけちゃうけど、優しくシテくれると嬉しいな
天真:
うん……。なんかまだAVっぽさが抜けてないような……
雪音:
あ、でも厳しくされるのもいいかも……。ううん! むしろ厳しい方がいい! そっちの方が興奮しちゃう!
天真:
ちょっ、これ以上は暴走しないで! とにかく最初の質問です! まず、雪音さんの特技を聞かせて下さい
雪音:
え〜っと、そうだなぁ……。特技って言えるか分からないけど、家事には結構自信があるよ?
天真:
家事と言えば、神宮寺家の料理や洗濯は雪音さんが担当していますよね? もうずっとそうしてるんですか?
雪音:
そうだね。でも別に大変じゃないよ? 要するに妹たちに頼られてるってことだから。それが嬉しくて、ついつい面倒見ちゃうんだ。
天真:
なるほど。それじゃあ雪音さんにとって二人は、思わず甘やかしてあげたくなる可愛い妹ってことですね?(本当はガチの変態だけど……)
雪音:
うん。だから、毎日の家事も苦じゃないなぁ。それに——
天真:
それに?
雪音:
——人に尽くすの、大好きだもの。家事を通して奴隷のように尽くしてる妄想をするだけで……あぁんっ、もうダメ! 興奮しちゃう!
天真:
家事する動機が不純すぎません!? いきなりドMにならないでください!
雪音:
天真君も私のこと、奴隷のようにこき使ってね? いっぱい虐めてほしいよぉ……
天真:
いや、しませんから! それより次の質問いきますよっ! 将来の夢は何ですか?
雪音:
それはもちろん、素敵なお嫁さんになることかな。天真君と一緒にたくさん花嫁修業をして、ご主人様に愛される立派なお嫁さんになりたいの!
天真:
それはすごくいい心がけですね。俺も可能な限りお手伝いします
雪音:
そして毎日、ご主人様にたくさんご奉仕してあげたいな。家事をしたり、マッサージしたり。それから——裸で添い寝したり
天真:
え?
雪音:
あと、おっぱいで癒してあげたり、奴隷プレイでご奉仕したり……。私が一生、体を張って尽くしてあげるの。ご主人様がたっぷり満足できるように
天真:
いや、あの……。さすがにそこまではしなくていいかと……
雪音:
でも、ご主人様の性欲発散はお嫁さんの立派な仕事だよ?
天真:
そんな意識は持たなくていいから! あ〜もう! それじゅあ逆に、雪音さんが夫にしてほしいことは?
雪音:
それなら、調教してほしい! 立派なお嫁さんになるために、厳しく調教してほしい!
天真:
ヤベェこの人! 何を聞いてもドMな答えしか返ってこねえ!
雪音:
ねぇ、天真君! 私のこと、たっぷり調教してください!
天真:
なんで俺が!? 嫌ですけど!?
雪音:
だって天真君は私の仮の旦那様だもの。さあ、天真君! 私にHな調教をして? あなた好みのお嫁さんにしてっ!
天真:
だからしねえって! 誰かこのドM何とかしてくれーーーっ!

『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』神宮寺姉妹インタビュー 花鈴編

天真:
最後のインタビュー相手は、花鈴か……。あれ? あいつどこにいるんだ……?
花鈴:
すみません、先輩っ! お待たせしましたー!
天真:
おっ、来たか——って、ちょっと待てぇ!
花鈴:
え? 何かおかしいところでも?
天真:
おかしいとこしかねぇよ馬鹿! 何でお前、いきなり全裸で出てくるんだよ!?
花鈴:
あはっ☆ 今日は少し暑いですから。こんな日に服を着るなんて、ちょっと意味分からないじゃないですか
天真:
意味分からんのはお前だって! 早く何か着て出直してこい!
花鈴:
む〜。しょうがないですね。せっかくサービスしようとしたのに。……はいっ! 服着てきましたよー! どうですか、このミニスカート! 超可愛いと思いません?
天真:
あーはいはい、可愛い可愛い……。ったく、最初からとんでもないことしやがって……。じゃあ、とりあえず自己紹介を
花鈴:
はいっ! 神宮寺花鈴、十五歳ですっ。誕生日は十二月三日で、身長は百五十センチ。スリーサイズは上から七十三、五十六——
天真:
コラ、お前コラ! 言うな言うな! 誰もそんなこと聞いてないから!
花鈴:
え〜、そうですか? でも先輩、知りたそうな顔してません? 教えてあげてもいいんですよ〜?
天真:
いらねえっつの! 何でコイツら三人とも余計な情報ブッ込んでくるんだ……!?
花鈴:
あははっ。焦ってる先輩、可愛いですっ。ほらほら。インタビュー続けて下さいよ〜
天真:
花鈴のせいで止まってるんだよ! ……じゃあ次に、日課を教えてもらえるか?
花鈴:
日課ですか? そうですね〜。最近の日課は、毎晩一人でシちゃうことですね。とっても気持ちいいことを……
天真:
ぶ……っ!?
花鈴:
昨日なんて、新しいオモチャも買っちゃいましたし。初めて使ってみましたけど、最高に刺激的でした。あぁん……。思い出したら、またシタくなってきちゃいました……!
天真:
お、おおおおお前ぇっ! いきなりなんてこと言い出すんだ!? そんな卑猥なカミングアウト——
花鈴:
え? 卑猥? どうしてですか? 花鈴はただ、ゲームにはまってるだけですよ?
天真:
えっ……?
花鈴:
レースゲームって、疾走感あってとっても気持ちがいいですよね? 昨日買った初めての格ゲーも、すごく刺激的で快感でした♪
天真:
え、じゃあ今の……全部ゲームの話なのか……?
花鈴:
そうですよ。あれ〜? 先輩、何の話だと思ったんですか? ナニを想像してたんですかね〜?
天真:
コイツ……。完全に俺で遊んでやがる……っ!
花鈴:
先輩、こう見えて変態さんですね。Hなこと大好きなんですか?
天真:
お前に言われたくはねーよ! あんな発言、誰だって卑猥な意味だと思うわ!
花鈴:
そんなに怒らないでくださいよ〜。それで、次の質問はなんですか? インタビューしないといけないんですよね?
天真:
ぐっ、そうだった……。えっと次は……雪音さんや月乃のことを、どう思っているか教えてくれ
花鈴:
え? お姉ちゃんたちをですか? う〜ん、どうでしょう……。逆に何だと思います?
天真:
いや、知らないよ……。だからこうして聞いてるんだろ?
花鈴:
いいじゃないですか。予想してみてくださいよ。もし当たったら、豪華な景品をあげますから!
天真:
別にそんなのいらないけど……
花鈴:
その代わりもしも外れたら、花鈴が服を脱ぎますね☆
天真:
何のために!? マジでやめて欲しいんだけど!
花鈴:
だったら、早く答えて下さい♪ ぐずぐずしてると、パンツ脱ぎますよ?
天真:
なんなんだよ、その独特な脅しは……。ああもう、えっと…………『憧れで、自慢のお姉ちゃん』とかか……?
花鈴:
おおっ、お見事! 正解です! お姉ちゃんたち、妹の花鈴から見ても非の打ちどころのない美少女ですもん。二人とも花鈴の憧れです!
天真:
そ、そうか……。よかったな……(本性は完全な変態だけどな……)
花鈴:
それでは! 正解した先輩にはご褒美として……裸を見せてあげますね?
天真:
いや、どっちにしろ脱ぐのかよ!? わっ、馬鹿やめろ! スカートを脱ぐな! ってかこいつ、元々パンツ穿いてねぇ!?
花鈴:
はぁはぁ……先輩……。花鈴の体、どうですか? たくさん興奮してくれますか?
天真:
いいから早くパンツ穿けーーーーーーーーーっ!!!

『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』書籍情報

  • 『ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?』

    貧乏高校生の俺、一条天真は知人の社長から「我が娘と同居して男慣れさせよ」という好待遇バイトを頼まれる。怪しみつつも家に行くと……三人娘!?しかも姉妹全員人に言えない趣味があり……。え、俺が付き合うの?