
- 「ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?4」5/20発売!




- 天真:
- それじゃあ、早速始めるぞー。まずは月乃。お前からだな
- 月乃:
- ったく、なんでアタシがこんなことを……。友達と出かける予定あるんだけど?
- 天真:
- そう言うなよ。これから一緒に暮らすにあたって、お前たちのことを色々知っておきたいんだ
- 月乃:
- まぁいいけど……。変なこと聞く気じゃないでしょうね……?
- 天真:
- 聞かねーよ! 普通に自己紹介とかしてほしいだけだ!
- 月乃:
- あー、はいはい。自己紹介ね……。神宮寺月乃、十六歳。誕生日は九月十二日で、身長は確か百五十五センチ。体重は極秘、スリーサイズは国家機密、チャームポイントはシークレットだから
- 天真:
- おい。それ後半言う意味あったか?
- 月乃:
- は? 何? まさか知りたいの? うわ〜、引く。やっぱそういうこと聞くつもりだったの?
- 天真:
- いや、別に全く興味ないけど。お前のチャームポイントとか
- 月乃:
- え、得意技? 右ストレート一択ね
- 天真:
- おい、やめろ! 拳を固めるな! ってか、そんなことより次の質問! 月乃たちは三姉妹だけど、他の二人のことはどう思っているんだ?
- 月乃:
- ん〜、そうね……。雪姉は家事もできるし大人っぽいし、頼りになる自慢のお姉ちゃん。花鈴はイタズラが過ぎることもあるけど、まぁ、無邪気で可愛い妹ってとこね
- 天真:
- あー、なるほどな……(本当はどっちも変態だけど、コイツそのこと知らないしなぁ)
- 月乃:
- え? なんか言った?
- 天真:
- な、何でもない! それじゃあ、最近ハマっていることは?
- 月乃:
- ハマッてること……? う〜ん。趣味ならドラマや映画見たりとか……。あ、そうだ! 最近手相にハマッてる!
- 天真:
- て、手相……? 占いか……?
- 月乃:
- うん。友達の間で流行ってんの。アタシの占いマジで当たるから。試しにちょっと見せてみて
- 天真:
- あっ、ちょっ……! 強引に腕を掴むな!
- 月乃:
- えーっと、なになに……。あ、これ近い内にモテキ来る可能性あるわよ? ひょっとしたら、女子の方から天真に迫ってきちゃうかも。……はぁはぁ……
- 天真:
- そ、そうか。……ん? なんかお前、急に息が荒く——
- 月乃:
- ねぇ、天真……。天真の手、すごくおっきいね……?
- 天真:
- お、おい! 何してんだ月乃っ! なぜ俺の手を見てそんなに蕩けた顔をする!?
- 月乃:
- はぁはぁ……。天真の手、男らしいよぉ
- 天真:
- 月乃、お前っ! まさか発情してないよな? 俺に触れただけで興奮してたりしないよな!?
- 月乃:
- 発情なんてしてないよ……? それより、早くインタビューしてぇ?
- 天真:
- いや、そんな甘い声で言われても説得力が無いんだが……。ま、まぁいい……。占いが流行ってるみたいだが、他には友達とどんな話をしてるんだ?
- 月乃:
- 友達とは、よく恋バナするよ? どの男子が好きかとか、付き合うなら誰がいいかとか……
- 天真:
- あれ? でも月乃、普段は男を遠ざけてるだろ? それでも恋愛に興味あるのか?
- 月乃:
- 恋バナは好きだよ? でも、クラスの男は下心丸出しのエロい人たちばかりでしょ? そういう人に興味はないわ
- 天真:
- なるほどな……。じゃあ、逆に好きな男のタイプは?
- 月乃:
- アタシが好きなのは……。もちろん天真——
- 天真:
- ……っ!?
- 月乃:
- ——が穿いていたパンツだよ?
- 天真:
- パンツ限定!? 何で恋バナでいきなりパンツが出てくるんだよ!? お前確実に発情してるな!?
- 月乃:
- そんなわけないもん……。アタシ、エロい男子とは違うもん。はぁはぁ……
- 天真:
- このまま続けてたらヤバいな、これ……。それじゃあ最後の質問だ! 今の悩みを教えてくれ。今後の生活の参考にするから
- 月乃:
- 今の悩み……? えっとね…………。体がすごく、火照ってるの
- 天真:
- え?
- 月乃:
- 体が……体が疼いちゃうっ! 変な気持ちになっちゃうよぉ……!
- 天真:
- 月乃っ!? やめろっ! こっちに来るな!
- 月乃:
- 天真ぁ、お願い。アタシの体、慰めて……?
- 天真:
- やめろバカ! 胸を揉ませようとするな! ってか、お前が一番エロいじゃねーかーーーーーーーーーっ!!

- 天真:
- 次の相手は……雪音さんか。それじゃあ、よろしくお願いします
- 雪音:
- うん、よろしくね〜。天真君
- 天真:
- お手柔らかに頼みますね……?(月乃との絡み、すげぇ疲れたし……)
- 雪音:
- えっと……。最初は自己紹介だよね? まず、名前は神宮寺雪音です。年齢は十七歳で、今は高校三年生。誕生日は五月十九日で、身長は百六十センチです。初体験はまだだけど、好きな人に捧げたいなって思ってます♪ それから、私の性感帯は——
- 天真:
- いや、待って待って! 後半おかしい! 何ぶっちゃけようとしてんですか!?
- 雪音:
- あれ? でも自己紹介っていえば、こういうことまで話すんじゃ……?
- 天真:
- これAVの撮影じゃねえから! 誰もそんな情報求めてませんよ!
- 雪音:
- え、そうなの……? 私てっきり、Hな意味でのインタビューかと……
- 天真:
- そんなことさせたら、俺が変態になっちゃいますよ……
- 雪音:
- ごめんね? ちょっと勘違いしてたみたい……。私、こういうことするの初めてだから……。色々迷惑かけちゃうけど、優しくシテくれると嬉しいな
- 天真:
- うん……。なんかまだAVっぽさが抜けてないような……
- 雪音:
- あ、でも厳しくされるのもいいかも……。ううん! むしろ厳しい方がいい! そっちの方が興奮しちゃう!
- 天真:
- ちょっ、これ以上は暴走しないで! とにかく最初の質問です! まず、雪音さんの特技を聞かせて下さい
- 雪音:
- え〜っと、そうだなぁ……。特技って言えるか分からないけど、家事には結構自信があるよ?
- 天真:
- 家事と言えば、神宮寺家の料理や洗濯は雪音さんが担当していますよね? もうずっとそうしてるんですか?
- 雪音:
- そうだね。でも別に大変じゃないよ? 要するに妹たちに頼られてるってことだから。それが嬉しくて、ついつい面倒見ちゃうんだ。
- 天真:
- なるほど。それじゃあ雪音さんにとって二人は、思わず甘やかしてあげたくなる可愛い妹ってことですね?(本当はガチの変態だけど……)
- 雪音:
- うん。だから、毎日の家事も苦じゃないなぁ。それに——
- 天真:
- それに?
- 雪音:
- ——人に尽くすの、大好きだもの。家事を通して奴隷のように尽くしてる妄想をするだけで……あぁんっ、もうダメ! 興奮しちゃう!
- 天真:
- 家事する動機が不純すぎません!? いきなりドMにならないでください!
- 雪音:
- 天真君も私のこと、奴隷のようにこき使ってね? いっぱい虐めてほしいよぉ……
- 天真:
- いや、しませんから! それより次の質問いきますよっ! 将来の夢は何ですか?
- 雪音:
- それはもちろん、素敵なお嫁さんになることかな。天真君と一緒にたくさん花嫁修業をして、ご主人様に愛される立派なお嫁さんになりたいの!
- 天真:
- それはすごくいい心がけですね。俺も可能な限りお手伝いします
- 雪音:
- そして毎日、ご主人様にたくさんご奉仕してあげたいな。家事をしたり、マッサージしたり。それから——裸で添い寝したり
- 天真:
- え?
- 雪音:
- あと、おっぱいで癒してあげたり、奴隷プレイでご奉仕したり……。私が一生、体を張って尽くしてあげるの。ご主人様がたっぷり満足できるように
- 天真:
- いや、あの……。さすがにそこまではしなくていいかと……
- 雪音:
- でも、ご主人様の性欲発散はお嫁さんの立派な仕事だよ?
- 天真:
- そんな意識は持たなくていいから! あ〜もう! それじゅあ逆に、雪音さんが夫にしてほしいことは?
- 雪音:
- それなら、調教してほしい! 立派なお嫁さんになるために、厳しく調教してほしい!
- 天真:
- ヤベェこの人! 何を聞いてもドMな答えしか返ってこねえ!
- 雪音:
- ねぇ、天真君! 私のこと、たっぷり調教してください!
- 天真:
- なんで俺が!? 嫌ですけど!?
- 雪音:
- だって天真君は私の仮の旦那様だもの。さあ、天真君! 私にHな調教をして? あなた好みのお嫁さんにしてっ!
- 天真:
- だからしねえって! 誰かこのドM何とかしてくれーーーっ!

- 天真:
- 最後のインタビュー相手は、花鈴か……。あれ? あいつどこにいるんだ……?
- 花鈴:
- すみません、先輩っ! お待たせしましたー!
- 天真:
- おっ、来たか——って、ちょっと待てぇ!
- 花鈴:
- え? 何かおかしいところでも?
- 天真:
- おかしいとこしかねぇよ馬鹿! 何でお前、いきなり全裸で出てくるんだよ!?
- 花鈴:
- あはっ☆ 今日は少し暑いですから。こんな日に服を着るなんて、ちょっと意味分からないじゃないですか
- 天真:
- 意味分からんのはお前だって! 早く何か着て出直してこい!
- 花鈴:
- む〜。しょうがないですね。せっかくサービスしようとしたのに。……はいっ! 服着てきましたよー! どうですか、このミニスカート! 超可愛いと思いません?
- 天真:
- あーはいはい、可愛い可愛い……。ったく、最初からとんでもないことしやがって……。じゃあ、とりあえず自己紹介を
- 花鈴:
- はいっ! 神宮寺花鈴、十五歳ですっ。誕生日は十二月三日で、身長は百五十センチ。スリーサイズは上から七十三、五十六——
- 天真:
- コラ、お前コラ! 言うな言うな! 誰もそんなこと聞いてないから!
- 花鈴:
- え〜、そうですか? でも先輩、知りたそうな顔してません? 教えてあげてもいいんですよ〜?
- 天真:
- いらねえっつの! 何でコイツら三人とも余計な情報ブッ込んでくるんだ……!?
- 花鈴:
- あははっ。焦ってる先輩、可愛いですっ。ほらほら。インタビュー続けて下さいよ〜
- 天真:
- 花鈴のせいで止まってるんだよ! ……じゃあ次に、日課を教えてもらえるか?
- 花鈴:
- 日課ですか? そうですね〜。最近の日課は、毎晩一人でシちゃうことですね。とっても気持ちいいことを……
- 天真:
- ぶ……っ!?
- 花鈴:
- 昨日なんて、新しいオモチャも買っちゃいましたし。初めて使ってみましたけど、最高に刺激的でした。あぁん……。思い出したら、またシタくなってきちゃいました……!
- 天真:
- お、おおおおお前ぇっ! いきなりなんてこと言い出すんだ!? そんな卑猥なカミングアウト——
- 花鈴:
- え? 卑猥? どうしてですか? 花鈴はただ、ゲームにはまってるだけですよ?
- 天真:
- えっ……?
- 花鈴:
- レースゲームって、疾走感あってとっても気持ちがいいですよね? 昨日買った初めての格ゲーも、すごく刺激的で快感でした♪
- 天真:
- え、じゃあ今の……全部ゲームの話なのか……?
- 花鈴:
- そうですよ。あれ〜? 先輩、何の話だと思ったんですか? ナニを想像してたんですかね〜?
- 天真:
- コイツ……。完全に俺で遊んでやがる……っ!
- 花鈴:
- 先輩、こう見えて変態さんですね。Hなこと大好きなんですか?
- 天真:
- お前に言われたくはねーよ! あんな発言、誰だって卑猥な意味だと思うわ!
- 花鈴:
- そんなに怒らないでくださいよ〜。それで、次の質問はなんですか? インタビューしないといけないんですよね?
- 天真:
- ぐっ、そうだった……。えっと次は……雪音さんや月乃のことを、どう思っているか教えてくれ
- 花鈴:
- え? お姉ちゃんたちをですか? う〜ん、どうでしょう……。逆に何だと思います?
- 天真:
- いや、知らないよ……。だからこうして聞いてるんだろ?
- 花鈴:
- いいじゃないですか。予想してみてくださいよ。もし当たったら、豪華な景品をあげますから!
- 天真:
- 別にそんなのいらないけど……
- 花鈴:
- その代わりもしも外れたら、花鈴が服を脱ぎますね☆
- 天真:
- 何のために!? マジでやめて欲しいんだけど!
- 花鈴:
- だったら、早く答えて下さい♪ ぐずぐずしてると、パンツ脱ぎますよ?
- 天真:
- なんなんだよ、その独特な脅しは……。ああもう、えっと…………『憧れで、自慢のお姉ちゃん』とかか……?
- 花鈴:
- おおっ、お見事! 正解です! お姉ちゃんたち、妹の花鈴から見ても非の打ちどころのない美少女ですもん。二人とも花鈴の憧れです!
- 天真:
- そ、そうか……。よかったな……(本性は完全な変態だけどな……)
- 花鈴:
- それでは! 正解した先輩にはご褒美として……裸を見せてあげますね?
- 天真:
- いや、どっちにしろ脱ぐのかよ!? わっ、馬鹿やめろ! スカートを脱ぐな! ってかこいつ、元々パンツ穿いてねぇ!?
- 花鈴:
- はぁはぁ……先輩……。花鈴の体、どうですか? たくさん興奮してくれますか?
- 天真:
- いいから早くパンツ穿けーーーーーーーーーっ!!!
シリーズ一覧
ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?
ひとつ屋根の下から贈る、可愛すぎ(変態)シスターズラブコメ!
「学園でも人気な自慢の三姉妹と住み、名家の嫁候補に育てよ」。
貧乏高校生の俺・一条天真は、娘を溺愛する社長から謎バイトを頼まれるが――姉妹全員人に言えない(変態)趣味を持っていた!?
「私を天真君の奴隷にして!」雪音さん、縄を渡されましても!?
「天真とアタシのパンツ、交換しよ?」月乃、目がハートだぞ!?
「あはっ★下着姿先輩に見られちゃってます」花鈴、服着ろぉ!
姉妹の目的は、俺とえっちな欲望を発散することで……この惨状、父親にバレたらクビになるぞ……。ああもう! こうなりゃ俺が、お前らの性癖を更生して、立派な花嫁にしてやるよ!
ひとつ屋根の下で贈る、エロカワ×3倍シスターズラブコメ!
ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?2
えっちで可愛い三姉妹と行く、キケンな新婚旅行!(メイド付き)
極貧の俺が始めた、変態趣味を持つ三姉妹との仮夫婦の仕事。
姉妹の父の指令でメイドの寺園愛佳さんが視察をする、だと!? しかも姉妹と新婚旅行の練習をしろって……俺、大ピンチです。
「ふふっ、たっぷりご奉仕しちゃおっ♪」
「ねえ……一緒に新婚初夜、しよう?」
「混浴するしかありませんよね★」
お前ら俺をクビにする気か!
くっ、この旅行、どうにか姉妹の性欲解消に付き合い、愛佳さんの目をかいくぐらねば……。
頭を抱える中、旅先で花鈴の露出趣味が雪音さんと月乃にバレる事態に!?
花鈴はショックと羞恥で露出をやめるとか言い出して――。
いや良いことなんだけど、花鈴、本当に大丈夫か?
ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?3
ひとつ屋根の下から贈る変態三姉妹ラブコメ、文化祭編!
文化祭が迫り、生徒会長の雪音さんは忙しさに興奮して学校でも性癖を漏らし始めた。流石にヤバイと、俺も一時生徒会に入りMバレを避けようと手伝うが――。月乃も花鈴も最近様子が変だし……お前ら一体なんなんだ!
ちょっぴりえっちな三姉妹でも、お嫁さんにしてくれますか?4
えっちな三姉妹でも、本当のお嫁さんにしてくれますか?
「本当の夫婦になる方法」。ネットの検索履歴を見て以来、三姉妹を見る目が変わっていた。でも俺は、アイツらの「仮の夫」でしかない。思い悩んでいたある日、姉妹の父から、3人の縁談が言い渡されて――

